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「666」 |
666 これは悪魔の数字であり、将来この数字を右手か額に刻印される。 |
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* 人類の将来の秘密を解く鍵それは『バーコード』に隠されている。 |
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現在販売されている、ほとんどの商品に見られる『バーコード』。国ごとに多少の違いは あるものの、どこの国でも読み取れるシステムとなっています。今や全ての商品が総背番号 制になり、この『バーコード』によって管理されているのです。 |
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バーコードの意味を左から調べていくと、 |
C 最後の1桁は、機械の読み取りを防止するための番号となっています。 しかし、この良く見慣れたバーコードに、人類の将来の秘密を解く鍵が、隠されている ことを知っている人は少ないのです。バーコードを良く見ていただくと、左右の両端と 真ん中に、何も書かれていない細い2本線があることに気がつくはずです。下に飛び出して いるものもあります。その示す数字は『6』なのです。 この下に飛び出した3つの『6・6・6』はスキャナーの読み取り装置に、開始位置と 終了位置を知らせるために使われています。 しかし、それがなぜ『6』でなければならないのか、0から9までの10個の数字の中で、 どうして『6』が選ばれたのかは不明なのです。 |
* 2000年前に書かれた聖書は その謎をすでに預言していた。 |
しかし、聖書に、この『6・6・6』を解く鍵があります。 ヨハネの黙示録13章16節から18節に、『また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる 者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、 刻印を受けさせた。また、その刻印すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持って いる者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。ここに知恵がある。 思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数 字は666である。』と書かれています。これは、世の終末近く(近い将来)に獣と呼ばれ る人物が現れ、全人類を支配するというものです。その支配は、その人物に従わない者は、 物を買うことも、売ることもできない、すなわち生きることができないと言っているので す。そして、その人物を表しているのが『6・6・6』という数字なのです。 |
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近い将来、我々の買い物はノンキャッシュ・ショッピングに なります。すなわち、お金を持たず、カード1枚で全ての買い物 が出来るというわけです。ただ現在、これには難点があります。 それは、銀行のコンピューターの処理能力を超えてしまうことで す。しかし、コンピューター技術は、日進月歩で、この問題はい ずれクリヤーされ、あとは、本人の識別をどうするかにかかって います。もし国民総背番号制が導入されれば、すべてが解決す る、すなわち金融を制する者が、いずれ、ひとりひとりの人間を 管理するようになるのです。 |
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なぜ今、全世界に共通する商品管理番号をつける必要があるの でしょうか。そして、なぜその番号の中に『6・6・6』という 数字が秘められているのでしょうか? これはただ、世の終末を 語り伝えている聖書の預言を見る他にありません。聖書は、2000 年前からこのことを予告してきました。そして、その予告は現在、 着々と実現化されようとしています。すなわち、世の終末に向かっ て世界は動いているということです。いったい誰の手によって計画 |
されているのか。それは人の手ではない、悪魔の計画です。聖書はこの悪魔の計り事に対 し、明確に警告を与えているのです。あなたは、人類に語られている神の警告に、目を止め られるでしょうか。それとも無視されるでしょうか。それは、あなたの理性に委ねられてい ます。一度、聖書の語る終末の預言に目を留めて下さい。 |
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