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 2014年2月9日 





『反逆の精神を砕いていく』



Tテモテ1317




(起)「反逆の精神を砕いていく」ということについて、学んでいきたいと思います。

(承) さて、今回目を向けるところは、4節にある、「信仰による絶対主の救済計画」という

ところです。初め、絶対主はアブラハムを通してこの計画を実行されました。

「あなたの子孫は星の数ほど増え広がって行く」と言われた時、アブラハムは絶対主を信じ、

それによって彼は義と認められました。そして、この約束を子孫が信じていく姿を主は喜んで

おられました。

 ところが、人間はだんだん絶対主を信頼していく心から離れて行き、逆に絶対主

に逆らう心を表すようになって行ったのです。そこで、その心が間違っているということを

示すために、律法を与えられました。ところが、その反逆の心を持つことが、律法を通して

悪いことだと分かっても、アダムの血を受け継ぐ子孫たちは、その反逆の罪を消すことは

出来ませんでした。そこで
絶対主は、そのような、どうしようもない罪人である人間を救うために、

イエス様を送って下さいました。
そして、絶対主は、私達の罪をイエス様の身代わりによって

十字架に釘付けにされたのです。そのことが分かった時、私達は、ただイエス様の贖いに目を向け、

イエス様の恵みに感謝するだけでした。これが「信仰による絶対主の救済計画」でした。


(転) しかしながら、今なお、アダムの子孫である私たちは、イエス様の救いに

預かったにもかかわらず、尚心の中から反逆の心が出てきます。この反逆の精神は、

私達の心の中から消えてしまうことはなく、いつ飛び出してくるのか分かりません。

私自身も、その怖さをいつも感じています。しかし、
私はそれを砕き、「自分は主を

信頼していくという綺麗事を通す心」に、自分の意識を向けています。
その綺麗事を

通そうとする時、「嫌だ」と思うことや、「信頼したってだめだ」と思うことも一杯

あります。しかし、絶対主は私に、「あなたがこの世を去る時まで、あなたの心に

わたしは語り続けます」と言って下さいました。そのことを聞いた時、私は、

「自分自身の反逆の精神を恐れるよりも、この絶対主の言葉を信じ続けていきたい」と

思いました。だから、自分自身の内に「反逆の精神」を持っていたとしても、それを砕いて、

「綺麗事の信仰を通す」と決めたのです。絶対主は私たちに、「罪を犯さない完璧な人間になれ」

とは言われません。それは、どんなに頑張っても出来ません。私たちが地上で犯す罪は、

イエス様によって既に赦されているのですから、励みて悔い改めていくなら、「それ以上のことは

何も求めません」と言って下さるのです。ですから、私たちはもう無条件で主に従っていきたい

と願うのです。私達自身の中に、「いつ絶対主に背くか分からない、恐ろしい反逆の精神がある」

ことは事実です。また、聖霊のバプテスマを受けても、反逆の精神がなくなるというわけでは

ありません。私たちは、アダムの肉を持っていますから、どうにもならないものが出てきて

しまいます。それで失敗をしたなら、その時は、「罪人の私をお赦し下さい」と謝るべきです。

しかし、出来れば失敗する前に反逆の心を砕いていくべきではないでしょうか。

砕くということは、
「イエス様の前に、また牧師の前に、いつも心を開いている」ことです。

私たちは、心を閉じて自分を守っていく必要はありません。自分を守って、心を閉じても、

罪を犯さない人間になるわけではありません。ですから、
罪を犯したら、「お赦し下さい」と

取税人のように悔い改める心を持って歩んで行けばいいのです。心を開いていない人は、

自分の心の中の反逆の精神を隠し続けていくだけです。
しかし、主の前に隠さず、

それを持っていることを正直に認めて告白し、「自分にはそういう反逆の精神があります。

だから怖いのです。でも、私はあなたに従っていきます。どうぞ、最後まであなたに従って

行く者とさせて下さい」と、遜ってその祈りと願いを現していけば、

主は、「それでいいのです」と仰って下さいます。


(結) 私たちは、これから大きな幸いをたくさん戴くのです。バイブルランドも

10万人教会も、現実になります。それぞれが賜物をいただき、その賜物を用いて

すごいことが一杯起こってきます。皆さんを通して聖霊による不思議もなされて行きます。

「主が、御言葉に伴うしるしをもって、御言葉を確かなものとして下さる」からです。

ですから「反逆の精神を砕いて」その働きに使っていただく者とされましょう。




                                      

  
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