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2012年 NO.437



『イエスの復活を裏付ける状況証拠�T』

 
 ◆ その�T「弟子の死」・・・当時、十字架で死んだ者は、創造主に呪われると

  信じられていました。また、救い主は絶対に死なないとも信じられていました。

  なぜなら、メシヤはモーセのような預言者で、ローマ帝国の圧政から解放して

  くれる人だと思っていたからです。ところが、モーセのようなメシヤだと信じていた

  方が、創造主に呪われて死んでしまったのです。これによって弟子たちの活動は
  
  完全に停止してしまいました。ところが、しばらくして、弟子たちは活動を始めた

  のです。しかも、復活のイエスを見たといって宣べ伝え始めたのです。

  これは、ユダヤ人の支配者たちが一番恐れていた事態で、もし弟子がデッチ上げの

  デマを伝え始めたら、イエスを十字架につける前よりも、大騒ぎになるからです。

  ですから、このことを伝えた弟子たちは、ユダヤ人の支配者から追われるはめになり、

  メリットは1つもなく、むしろ迫害と拷問を受け、ムチ打たれ、馬鹿にされ、牢獄に

  入れられるだけだったのです。――では、何のために仕事を止め一生をイエスの復活

  を宣べ伝えるために命を懸けたのでしょうか?

  それは、自分たちの見たこと、聞いたこと、手で触ったことのために死のうとしたの

  です。彼らは、イエスの復活に絶対的な確信を持っていなければ、拷問にかかって

  死ぬことなどあり得なかったでしょう。ここに、イエスの復活を裏付ける状況証拠が

  見えてきます。


◆
 その�U「回心」・・・当時、十字架につけられたイエスは、創造主を冒涜する気が

  狂った人間として見られていました。それは、イエスの家族もみな同じ見方をして

  いました。又、パウロは、人間を創造主と同じと見ることは、異端中の異端で、

  創造主を汚す何ものでもないと考えて、クリスチャンを徹底的に迫害し、牢に入れて

  来ました。ところが、ある日、突然主の復活に遭遇したことにより、180度価値観

  を変えて、キリスト教徒の迫害を止め、逆にキリストの復活を宣べ伝え始めたのです。

  そして、パウロは十字架の死によって殉教し、イエスの兄弟であったユダも、石打ち

  の刑で殉教しました。――では、なぜ彼らの生き方が変ったのでしょうか?

  そこに、イエスの復活を裏付ける状況証拠が見えてきます。



イエスの復活を証明する状況が
多数見受けられます。





 
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