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2009年 NO.299



『進化論の大前提が        
      科学の検証で否定された』 
ー進化論のまとめ―

 


   
 進化の仮説には大きな前提が二つあります。

<
T>定常宇宙説と<U>生命の自然発生説です。

<T>の定常宇宙説とは、天文学の常識と言われ、「宇宙は過去からずっと存続していて、始まりは

なかった。」というものです。しかし、これは熱力学の第一法則(エネルギー保存の法則)と、熱力学の

第二法則(混乱増大の法則)により、「エネルギーは新しく生まれることも、失われることもなく、

エネルギーの総和は一定」「エネルギーは高い所から、低い所へ流れ、回収不可能なエネルギーになる」

という法則によって、進化論の主張する「偶然に無から有が生じた。」という哲学と「下等から上等へ

進化する」という哲学は否定されました。又、

<U>生命の自然発生説は、1862年のパスツールの実験で生命の自然発生は、完全に否定され

ました。以上のように進化論の二大前提が完全に否定された以上、本来はそれ以上議論される必要の

ないことなのですが、進化論を信じる学者は、今も証拠を探し続けているのです。

なぜなら、宇宙と生命の起源は、「待っていたら偶然に現われたという進化説」と「「超自然のお方(神)が

造った。」という創造説」の二つしかありません。ですから、学者は神様が造ったという考えはイヤなので、

進化説の可能性にしがみつくしかないのです。しかし、今日、科学の進歩によって、むしろ聖書の語る

真理が正しく読まれるようになってきました。この現実を多くの科学者を初め、一般の人々に知って

欲しいと思います。




                   
              



     
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