教 会 案 内 牧 師 紹 介 定 期 集 会 特 別 集 会
定 期 メ ッセージ シ ョ ー ト メッセージ 福 音 の 話
行 事 教 会 新 聞 掲 示 板 リ ン ク 事 務 室 2007年 NO.203
『ホンモノの宗教と、ニセモノの宗教の見分け方』
この世の中、ニセモノがホンモノ以上に顔を利かせています。しかし偽物は偽物ですから、
必ずあばかれ、裁かれます。本物は本物ですから裁かれる余地がありません。絶対に本物は
安心です。では、本物の宗教をどのように見分けることが出来るのでしょうか？
宗教はその人に幸いを約束するものです。人に約束できる本当の方は、私たちの命の
オーナーしかいません。この私の命の所有者だけが私たちに約束し、私たちに絶対的な
権威で、約束を成就することができるのです。だから人間の命を造ったオーナーの宗教が
本物です。私たちの命を造ったオーナーは、聖書の中に出てくる創造主です。この方が唯一
の絶対者であることを、聖書の記事が証明しています。聖書の記事は、正しい人間の歴史を
語っていることを、今日の自然科学が証明しています。自然科学は、進化はあり得ないことを
エントロピー（混乱増大）の法則によって明らかにしています。又、本物の救いは、罪の
代価が支払われたかどうかで決まります。神の子キリストは、十字架でその証明をし、
復活によって本物であることを明らかにしています。
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