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2003年 NO.32 | |||||||||||||
アブラハムは、イサクの花嫁を迎えるに当って、不信者の中から花嫁を選ぶことをせず、同族の 親族の中から選ぶため、しもべを遣わしました。しかし、もし花嫁が見つかっても、遠い、未知な ところへ連れてくることは大変むずかしいことです。そこでしもべは、「もし花嫁が見つかっても、 とうてい連いて行けないと言ったら、息子さんを、そこへ連れて行って、向こうで住まわせるべき ですか」と尋ねたのです。アブラハムは「私の息子をあそこへ連れ帰ってはならない」と断固として 信仰の態度を示しました。それは「あなたの子孫に、この地を与える」と主の約束があったからです。 アブラハムは駄目なら駄目でいい。ただし私の息子を、連れ帰ってはいけないと、すさまじいまで の信仰の気迫をもって不退転の信仰を示したのです。これこそ、私たちがアブラハムの信仰に習う 一点です。「手を鋤につけて、うしろをふり返ってはいけない」(ルカ9:62) 私たちも、人間的な 弱気に捕われて、信仰を後退させないようにしましょう。それは、信仰を失うことと同じになって しまいますから。 |
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