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2003年12月14日 |
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「神の形に創られている!」 |
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エペソ書4章1〜6、17〜32節 |
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@ 私たちクリスチャンは、神の恵みによってこの世から召された者です。召された私たちは、「その召し にふさわしく歩みなさい。」と言われています。そこで今朝は、その歩みについて学びたいと思います。 A さて、多くの人々は、「自分は自分の力で生きている。」と考えています。ですから、まず自分の 利得を優先し、自分の益となることだけをやろうとします。その原因は、創造主である神を認めよう としない無知からでてくるのです。この創造主の存在は、世界の全ての物に、秩序が存在すること から明らかです。なぜなら、全ての物が偶然に出来たのであれば、これほどのすばらしい秩序と美し さを持っていなかったでしょう。創造主が、ご自身の計画にしたがって創られたからこそ、美しい 秩序が存在するのです。そこに神は御自身の栄光を現そうと願っておられます。特に私たち人間 は、神のかたちに創られました。ですから特に、神の栄光を表していく器として創られたのです。 ですから、神の栄光を表していく生き方こそ、「召しにふさわしい歩み」なのです。 この知識を持っ て、初めて私たちの生きる目的が生まれ、自分中心な歩みではなく、召された方の目的に従って、 生き始めるのです。 B では、「召しにふさわしい歩み」とは具体的にどのような生き方なのでしょうか。先ず、私たち クリスチャンは、「心の霊において新しくされた者」であることを確認しましょう。 イエス・キリ ストを信じた時、心の霊が新しくされ、新しい知性を頂き、新しい人を着たのです。それまでの古い 生き方、考え方が一新されたのです。ですから、昔の無知な生き方をすべきではないのです。 例えば、困難が来た時、あるいは失敗し、能力の限界を知った時、「ダメだ。」と後ろ向きになって 閉じこもるのは古い生き方です。あるいは人間的な能力を誇ったり、苦労を厭ったり、ウソをついて まで自分を守ろうとするのも古い生き方です。これまでは、このような生き方しか知りませんでし たから、むなしい生き方をしていたのです。しかし、キリストを通して創造主なる神を知った時か ら、私たちの生き方が変わったのです。しかも、もともと神にかたどって造られたものですから、 新しい人を着たとき、キリストの知性とあらゆる可能性を持って、新たに歩み出したのです。 ですから、もし私たちが、神に信頼する信仰を持って前向きに歩むなら、神は何でもさせてくださる のです。ペテロは、水の上を歩くことさえ出来たのです。私たちは、その素晴らしいものを持っている のですから、「ダメだ。」と打ち消す古い人を全部脱ぎ捨て、心の霊において新しくされた者として、 神の栄光を現していく者とされているのです。 C 私たちが、新しいものを味わっていくためには、私たちを縛っている古い人を脱ぎ捨てなければ なりません。もし変わらないとしたら、その人は、古い人を脱ぎ捨てていないからです。 出来る出来 ないという過去の自分を全部捨てて、「新しいものを味わっていくんだ。」と心に決めて、ひたむきな 心でやって行きましょう。これが、召された者の前向きな生き方なのです。 新しい人を着た者とし て、新しいものを味わって行きましょう。 |
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