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2013年 NO.459




                               
自然法則に反する発明はない』
                          



   ある発明家が油圧モーターを動かすことのできる複雑なポンプと配管システムを

考案しました。そこで、構想された設計をチェックするために、ある専門家に依頼し、

それに関わる計算と設計図の分厚い書類を手渡しました。ところが、その専門家は、

テストや計算もせずに、それが無駄な考案であることをすぐに見抜きました。なぜなら、

基本的な構想がエネルギーの法則に反していたからです。

 このように、考え抜かれた構想であっても、たった1つの自然法則に反していたら、

細かな点まで調べ上げる必要もなく退けられてしまうのです。すなわち、自然法則に

反する発明は、すべて特許庁によって相手にされないのです。このことは、進化論に

おいても言えることです。自然法則の中で、エネルギーの法則は、これまでのところ、

一つの例外もなく基礎的な物理法則として示されています。
その中に、エントロピーの法則

があります。つまり、エネルギーは常にゼンマイがほぐれて下向きの方向に進むように、

決して上向きには進みません。しかしながら、進化論は、常に上向きのエネルギーが必要

とされます。この進化論の仮説は、エネルギーの法則に反する
ので、誤りにちがいないと

結論されるのです。



進化論は、常に上向きのエネルギーが必要。











 
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