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2012年 NO.432



 

創造主の受肉について


 
 受肉とは、「創造主が人間になる」という、キリスト教信仰の中でも大きな謎の1つ

です。つまり、目に見えない霊の存在であるお方が、肉体にしばられ、無限の存在である

お方が、時間の制約を受ける被造物となる
、という実に謎に包まれた出来事です。

この問題を、長い間聖書神学者たちは合理的で一貫性のある説明を探り出そうと、

いろいろな学説を打ち出してきました。しかし、1つとして人間を満足させる完璧な説明は

ありませんでした。それは、人間の思考体系では、「真理の前提は、理論立てて一貫性の

ある結果こそが真理である。」
と決めつけているからです。

しかし、聖書の中には、絶対に統一できない逆説が、両方とも真理として語られています。

「創造主であり、人間である」ということは、絶対あり得ない事柄です。しかも、

「愛のある方が、人を地獄に定める」という正反対のことを行います。又「罪人は裁かれて

当然なのに、救うこと」をされます。これは、真理の一貫性という観点から見たら、

あり得ないことです。しかし、
聖書には、相反する内容が、両方共真理として語られて

います。



 ■
「女は子を産むことによって救われる」⇔「子を産んだことのない女は幸いである。 
     (Tテモテ2:15)           (ルカ23:29)」



 「滅びに定められた人」 ⇔ 「永遠の命に定められていた人
  (Tペテロ2:8)       (使徒13:48)」

 ■「信仰の義」  ⇔ 「行いによる義」
  (ヤコブ2:21) (ロマ3:22)


など、聖書には、真理の二面性があふれています。ですから、「この世が自分の知恵に

よって創造主を知ることができないのは、創造主の知恵によるのです。」とあるように、

創造主の成されることは、真理の二面性があり、「創造主が人となる」という人間では

統一できないことを、創造主は成さるのです。



聖書には相反する事柄が書かれてある。
しかしその両方が真理なのです。


 
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