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2011年 NO.394




『すべての宗教の教えは、基本的に同じである』と考える人に



どの宗教も、核となる基本的真理は同じであると考えている人がいます。

しかし、世界宗教を見ていくと、仏教では神の存在すら出て来ません。

仏陀とは、悟りを開いた人とか目覚めた人を示し、具体的には釈迦牟尼仏を示します。

それは、人が仏になった人物を示します。

 又ヒンズー教では、神と人間が同一だと教えています。

そこには、神と自分は何も変らないことを見出すだけです。

又、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の教えは決して同じではありません。

それぞれが排他的な教理を持っているのです。

ですから、こうした教えの全てが、同時に真理であることは不可能です。

 では、何が真実を物語るのでしょうか?

多くの宗教は、人間の側から神を説き明かしています。しかし、人間は、神を見ていないので、


想像するだけになってしまいます。

 ところが、イエスは、違います。創造主の御子として、創造主を見た立場で、

解き明かしています。
ですから、創造主の側から真理をきちんと教えておられるのです。

「いまだかつて神を見たものはいない。父のふところにおられる、ひとり子のイエスが、

創造主を解き明かされたのである。」
(ヨハネ1:8 創造主訳)

すなわち、キリスト教は、人間の側からの想像ではなく、神(創造主)からの真理の教え

と言えます。 


「父のふところにおられる、ひとり子のイエスが、

創造主を解き明かされたのである。」


                       


                           


     
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