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2010年 NO.343
                         
                      
『無神論から有神論』



有神論に関する有力な証拠の多くは、非常に新しいものです。(50年以内のもの)

1966年の調査では、科学者の60%は、神の存在を疑問視していました。

しかも、超エリートの科学者の間では、その数字は、はね上がります。

それは、過去150年間は唯物主義の世界観が支配してきたからです。

ですから、唯物論から外れた科学者は激しい敵意と迫害を受けてきました。

その理由は、超自然の存在者を認めれば、「すべて神の御業だ」となり、研究する必要がなくなる

からです。ところが、今日の科学者はこの考え方を否定し始めました。

なぜなら「宇宙はどのように誕生したか?」という質問を唯物論の枠の中で答えを出そうとした

時、初めの「物質」の出所を追求しなければならなくなった
からです。

又、生命の存在も、知性的 情報が詰まっていますので、知性を持った存在の出所を

追求しなければならなくなった
からです。

ですから、今日の科学者の間では自然主義の枠の中だけでは、説明が困難になってきたので、

有神論の方向へ強く振れ始め出した
のです。


それが、この50年間にあった科学の発見から、起こり始めたことです。

(例・DNAの発見と解析・細胞のしくみ・一般相対性原理に基づく宇宙論)













                           

    
 



     
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