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2008年 NO.251







『私の創造主として確信するために』 
ー皮膚にある感覚器ー

    
  
  
 私たちの生活には、いろいろなリスクがあります。ぶつかったり、つまずいたり、蚊にさされ

たり、とげがささったり、冷たい川の水に入ったり、温かいお湯につかったりと、ただ、命を

もってつったっているわけではありません。生活していく中で、いろいろな変化を感じつつ危険

から未然に身を守ります。この変化をいち早く察し、対処するために、体の表面に感覚器官が

備わっているのです。
(皮膚<真皮>には、温覚、冷覚、痛覚、触覚、圧覚の感覚受容器が

備わっています。)これらは、やたら、めったに、備わっているわけではありません。

仮に、背中が指先のように敏感になったら、ゆっくり眠ることも出来なくなります。

又おしりの圧覚が敏感だと長時間座ることも出来なくなります。又、指先が鈍感では、細かい

作業ができなく物を作ることが出来なくなります。人間の体は、その体を知り尽くし、生活する

条件を全て熟知している方が、よく考え、隅々まで考え抜いて組み立て、又、正確な器官を造り

上げて下さっているのです。この驚くしくみに、あなたは感動しませんか!

 その感動は、この仕組みを造り上げて下さった方に献げて、初めて意味のあるものになります。

偶然に感動を献げても無意味です。 あなたの命の創り主に感謝しようではありませんか!






                   
              



     
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