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2007年 NO.194




『いのちの管理者は誰でしょう』





今の世の中は、健康ブームによって、健康管理に関するテレビ番組が多く放映されています。

しかし、よく考えてみると、どんなに健康に気を付けても、本人が死ねば、その人の命の

管理が出来なくなってしまいます。即ち、私たちの命の管理はその人の生きている

期間だけで、死んだ後の命の管理はできないのです。
それならば、死んだ後のことまで、

考えて、命の管理がされたら、ありがたいことです。そこで、多くの場合、死んだ後に、

本人以外の親族に命の管理を任せて供養を依頼します。

 ところが、残された遺族も、自分の命の管理も、十分できないのですから、死んだ人の

ことまでは、手が回らないのが現実です。それでは、私たちが死んだ後の命の管理を、

誰に頼めばいいのでしょうか? それは、私たちの命の創り主以外にありません。

 私たちの命は、創造主によって創られた完璧な機能性を持って生かされています。

そのことが分かれば、現在の肉体の健康管理だけでなく、死んだ後の命まで含めて、一切を

命の創り主にお願いする方が安心です。この手続きは、私たちが生きている内に、イエス・

キリストにお願いすることです。なぜなら、イエス・キリストは、その仲介のために命

丸ごとかけて、私たちの罪の負債を支払っていて下さったからです。このお方にお願い

して、命の管理を創造主にお願いしてみて下さい。






                   
              



     
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