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2005年 NO.115


                     
『そのまま心に受け入れて』 

「あなたの一生の間、だれひとりとしてあなたの前に立ちはだかる者はいない。わたしは、モーセと

共にいたように、あなたと共にいよう。わたしはあなたを見放さず、あなたを見捨てない。

強くあれ、雄々しくあれ。」                  (ヨシュア1:5〜6)


 ヨシュアは、モーセの後を継いで、アナク人やネフィリム人(巨人)のいるカナンへ、

60万以上の民を率いて導き入らなければなりません。荒野を導いたモーセでさえ、「この荷は

重すぎます。いったい自分は何者なのでしょうか。」と言っています。まして、ヨシュアは戦って

いかなければならないのです。ですから、神様は徹底的にヨシュアを励まさなければなりません

でした。それは、肉の弱さに捕われ、臆する者とならないためです。又、ヨシュアは「強くあれ、

雄々しくあれ」と言われた主のことばを、自分で、自分の肉に向って言い聞かせるのではありま

せん。それなら律法主義です。
彼は、主のことばを、そのまま心に入れたのです。

それは自分の弱さを励ましていくのではなく、神様が「強くあれ、雄々しくあれ」と言われるので、

「その通りして行こう」と、そのまま神のことばを受け入れることだったのです。

これがキリストと共に死んだ、私たちの歩みです。


                                    



     
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