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2005年 NO.113


                     
『バラムの罪』 



    バラムはバラクに言った。「たとえ、バラクが私に銀や金の満ちた彼の家をくれても、

  主のことばにそむいては、善でも悪でも、私の心のままにすることはできません。

  主が告げられること、それを私は告げなければなりません。」  (民24:13)



 旧約聖書を読む時、バラムは、すべて全うなことを言っているように思えますし、特別に、神様に

逆らっているようには思えません。しかも、彼は「もし、あなたのお気に召さなければ、私は引き

返します。」とも言っています。彼は、ただ主のことばに従って預言したにすぎないように思えます。

しかし、新約聖書では、「不義の報酬を愛したバラム」とか「利益のためにバラムの迷いに陥り」と

記されています。しかも、新約では、旧約に記されていないバラムの罪も明らかにされており、

「バラムはバラクに教えて、イスラエルの人々の前に、つまづきの石を置き、偶像の神にささげた物

を食べさせ、又不品行を行なわせた。」(黙2:14)とあります。これは民数記の25章の事件の

背後にバラムがいたことを伺い知るのです。このように旧約聖書は新約聖書を通して始めて理解で

きるもので、旧約は新約の光を通して分かるものです。旧約を旧約だけで理解しようとすることは、

人間の知恵に頼ることです。
旧約の律法は、新約のパウロさんの手紙を通して、初めてその真理が

見えてきます。私たちは、神の前にへり下り、真理には、隠された面もあることを知って、この世の

知恵でなく、神の知恵で理解していきましょう。「この世が自分の知恵によって神を知ることがない

のは、神の知恵によるのです。」(Tコリント1:21) ですから、自分の頭に頼るのではなく、

神にあって頭を使うように訓練していきましょう。

                                    



     
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