ショートメッセージ
  
  
教 会 案 内 牧 師 紹 介 定 期 集 会 特 別 集 会
定 期 メ ッセージ  シ ョ ー ト メッセージ 福 音 の 話
行   事 教 会 新 聞 掲 示 板 リ ン ク 事 務 室
2004年 NO.76



『信仰の行為』 





  「民は外に出て、毎日、一日分を集めなければならない。

  これは彼らがわたしの教えに従って歩むか、どうかを試みるためである。」(出エ16:4)


 信仰とは、いつも試みられるものです。なぜなら信仰とは、その人の心の中にある、目に見えない

思いだからです。その信仰があるかないかは、神が言われたとおりするか、しないかで外に現われて

きます。
信じる心がなければ、無視します。イスラエル人は、神の言われたとおり、毎日、必要な

だけマナを集め、必要以上は取ってはいけなかったのです。この教えに従って歩むかどうかが、

神を信じる心を持っているか、いないかを明らかにする行為だったのです。

ですから、私たちの信仰には意志を働かせる信仰の行為が必要なのです。




                                    



     
 *メニュー
      * 教 会 案 内
      * 牧 師 紹 介
      * 定 期 集 会
      * 特 別 集 会
      * 定期メッセージ
      * ショートメッセージ
      * 福 音 の 話
      * 行       事
      * 教 会 新 聞
      * 掲  示  板
      * リ  ン  ク
      * 事  務  室