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2013年 NO.474 |
『情報システムは、常に知的なプロセスから生じる』 |
情報の定理13によると、「コードシステムは、常に知的プロセスから生じる。」と あります。即ち、「コードシステムは知的な著作者を必要とする」ということで、 決して物質が、自分勝手にコードを発生させる、ということはありえません。 情報の存在のためには、自由な意志と知性の伴う、創造的な計画能力をもった理性ある 存在が必要です。ですから、思考能力は、どうしても必要な前提となります。 この場合の思考能力は、動物が持つ能力と混同されてはなりません。なぜなら、 クモの巣作りや、ミツバチの巣作り、さらにミツバチの尾を振る情報伝達などは、 どんなに複雑な意味を含んでいるものであっても、思考とは何ら関係もありません。 思考とは、データを基に仮定や結論を導き、推論や問題の解決を見出す能力にある からです。この能力は、人間にのみ備わっています。又、人間にその能力が備わっている のは、その能力を与えた知的な発信者がいるということです。 なぜなら「情報は、質量を持ちません。」又、「情報は物質からは生じません。」 ということは、唯物主義による物質の進化では、情報のシステムは生まれて来ません。 これらの知性ある情報システムは、発明されたものではなく、完全に知的な創造主に よって、初めから創造されていたものなのです。
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