『自然界に見る創造主の足跡』NO.13
地球の大気
地球の大気の成分は、窒素78%、酸素21%、残り1%の内に、アルゴン、炭酸ガス、
ネオン、ヘリウム、クリプトン、キセノンという割合によって保たれています。特に酸素の量は、
生物が生きていく上で重要です。仮に酸素濃度が21%から、25%に上がった場合、雷の
稲光によって火事が起こり、森林は焼け野原となってしまいます。そして、たとえどしゃぶりの
雨でも火を止めることができない程、燃え盛るそうです。又、もし10%高くなって31%に
なったとき、地球は大きな火の球となって爆発します。逆に21%から19%に少なくなった
場合は、私たちは、それだけで呼吸困難に陥ります。それが、もし10%少なくなり11%に
なったら、地球上で火というものが自然の状態では得られなくなります。
皆さん、この21%という値は、どのように保たれているのでしょうか?
植物は、動物が吐き出した廃棄物の炭酸ガスを吸収して、酸素を出してくれています。
もし、植物も人間と同じように酸素を必要とした場合、植物と人間は互いに競合し、生物は
地球上に生存できなくなるでしょう。又、植物は、炭酸ガスと光のエネルギーと根から水分を
吸収してでんぷん(糖)を作り、エネルギーとします。そして、人間はその植物の作り出した
糖を食べてエネルギーとします。実に、この秩序ある仕組みは、いったい誰が考え出し、
造り上げたのでしょうか?とても偶然とは思えません。
この地球は、驚く程の絶妙な仕組みとバランスの上に立って生命が生きれるように
仕組まれているのです。地球と生命の存在は、創造主の永遠の力と神性がはっきり認識される
足跡です。(イザヤ45:18)
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天を創造した方、すなわち神、地を形造り、これを仕上げた方、
すなわちこれを堅く立てられた方、これを形のないものに創造せず、
人の住みかに、これを形造られた方、まことに、この主がこう仰せられる。
「わたしが主である。ほかにはいない。」 |

■ 地球の大気成分■ |
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