『弁解する心を砕く』
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「いや、確かにあなたは笑った。」 (創世記18:15)
サラは、「老いぼれてしまったこの私に、何の楽しみがあろう」と言って、心の中で笑いました。
そこで主が、「サラはなぜ笑うのか」と責められた時、サラは恐ろしくなり、「私は笑いませんでし
た。」と打ち消しました。しかし、主は「いや、確かにあなたは笑った。」と、もはや言い逃れができな
いように追い込まれたのです。それはサラの心から偽りを除くためでした。人の内にウソがあると、神
はその人に何もできません。
なぜなら、病人が病人でない顔つきをしていたら、医者はその人を助けることができません。それと
同じように、罪人が罪人でない顔つきをしていたら、神はその人を救うことができないからです。
神は義人を求めておられるわけではありません。 罪人が罪人の立場に立って、砕かれた心を持った
時、神の恵みに預ることができるのです。私たちは、自分を弁解する心を砕いて、へり下りましょう。
その時、神の赦しと恵みに預るのですから。
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