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2003年11月2日 |
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「聖霊の働きに用いられる為に!」 |
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使徒5章17〜32節 |
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@ 今朝は、御霊の力強い働きの中に用いられていった使徒たちを通して、今私たちに求められてい る心について学びたいと思います。 A さて、使徒行伝は聖霊行伝、と言われているように、顕著な聖霊の働きの記録です。使徒たちは、 私たち人間の常識的な考えを超えた御霊の働きによって、イエスこそ救い主キリストであると証 し、神が生きて働いておられることを宣べ伝えて行ったのです。今私たちの教会にも、少しずつ聖霊 様の働きが力強く表されてきています。祈りによって癒される人々が毎週起こされているのもその 一つです。薬やさまざまな治療によって治らなかった病が癒されることは、正に聖霊様の働きに ほかなりません。使徒時代に起こったことが、今日にもなされていくことが、みことばを信じる私 たちの願いです。 B では、使徒たちに起こって行ったことを見てみましょう。彼らは、「自分の見たこと、また聞いた ことを、話さないわけにはいきません。」と言って、イエス・キリストの甦りを大胆に証していきまし た。 また、「あなたがたが十字架につけて殺したこのキリストの御名によって癒されているのだ。」 と、誰はばかること無くはっきりと語っていきました。こうして主を信じる者や癒される者たちは どんどん増えていったのです。ところが、イスラエルの指導者たちは妬みに燃えて立ち上がり、使徒 たちを捕らえて留置場に入れてしまいました。ところが、夜、主の使いが牢の戸を開き、彼らを連れ出 し、「宮の中に立ち、人々に、このいのちのことばをことごとく語りなさい。」と言ったのです。彼らが 出て行ったことに、番人たちは全く気付きませんでした。これは人間では考えられない事です。これ らの事実を目の当たりにした指導者たちは当惑し、もう一度使徒たちを連行し、「イエスの名に よって語るな。」と命じて釈放しましたが、使徒たちは、「人に従うより、神に従うべきです。」と、 きっぱりと断言して、自分の身を守ろうとしませんでした。このように人を恐れず証しすること は、以前の彼らからは考えられない事です。彼らは、イエス様が捕らえられた時、我が身を守って 逃げ出した弱い人たちです。特にペテロは、三度も、イエス様を知らないと否定した者です。 なの に、彼らは、復活されたイエス様に会い、聖霊のバプテスマによって御霊の満たしを受けた時、自分 を守ろうとする心から解放され、「主のために生きて行きます。」と、砕かれた心を持ったのです。 C 私たちは、使徒たちと同じ神を信じています。ですから私たちも同じように弱い者ですが、使徒 たちと同じように用いられるはずです。そのためには、まず砕かれた心を自分のものとしなければ なりません。それは、一度経験したからいい・・・というものではありません。その都度、砕いていくも のです。こんな罪人の自分を守ってもしょうがないのですから、ありのままの自分を認め、自我を砕 いてへりくだって行きましょう。生きた神を証しするために、御霊の力強い働きが必要です。その ための備えは、悔いし砕かれた魂だけです。ですから、私たちが砕かれる道を選択するべきです。 そして、砕かれた心をもって主に従って行きましょう。 C 私たちの命の誕生は、その存在の全てに関わっておられる神の意思によります。その神が 「わた しの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」といわれるのですから、自分が愛 されている存在であることが分かった時に、自分の存在を、能力の善し悪しではなく、ありのままで 愛することができるのです。そして、初めて隣人も尊いものとして愛することができるのです。この 真理に感動を覚えてください。 |
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