ショートメッセージ
  
  
教 会 案 内 牧 師 紹 介 定 期 集 会 特 別 集 会
定 期 メ ッセージ  シ ョ ー ト メッセージ 福 音 の 話
行   事 教 会 新 聞 掲 示 板 リ ン ク 事 務 室
2013年 NO.467



非物質にとっての自然法則




  私たちにとって自然法則は、日常生活の関わりの中にありますので、体で体感できる

ものばかりです。この自然法則の性質は、それが法則となったとき、絶対的に信頼される

ものとなります。ところで、非物質である情報の存在に関しても、私たちはDNAという

生命情報によってコントロールされていることを実感しています。そして、非物質である

情報が物質と同じように自然法則として定式化されていくなら、

絶対的な真理となります。自然法則の持つ情報は、普遍的であり、例外がなく、

定式化されるものですが、情報の法則も自然法則と同じように、必ずしも数学的に

定式化されて立証される必要はありません。すなわち、自然言語によって定式化されれば、

良しとされます。

 例えば、情報についての法則によれば、「すべての情報は人格をもった、知性と意志を

備えた発信者を必要とする」
と言えます。すると、人間はDNAによる情報の塊ですから、

人間の生命は発信者の存在があるということです。

 このことは、人間の生命は、知性と意志をもった方による創造ということが、

絶対的に信頼される事実となるのです。すると、進化論に基づく生命の起源が、物質から

発生したとする仮説と矛盾します。その場合どちらが正しいのでしょうか。

それは法則化されたものこそ、普遍的で例外のない真理ですから、知性と人格をもった

創造主による生命の創造こそが、真理となる
のです。このような訳で、私たちは、

絶対主の存在に、確信を持つのです。



DNAは情報の塊です。


 
 *メニュー
      * 教 会 案 内
      * 牧 師 紹 介
      * 定 期 集 会
      * 特 別 集 会
      * 定期メッセージ
      * ショートメッセージ
      * 福 音 の 話
      * 行       事
      * 教 会 新 聞
      * 掲  示  板
      * リ  ン  ク
      * 事  務  室