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2008年 NO.270





『情報学から見た生命の起源』

ー私の命の尊厳を知るためにー



 まず、自然法則の定義として、

  @自然法則は、世界中のどこでも適合します。(月でも宇宙でも。)

  A時間に左右されない。(今日の実験は来年実験されても同じ結果がでる。)

  B簡単明瞭である。

  C例外はない。

 次に情報に関する自然法則の定義

  @情報は非物質であり、物質の特性はない。(重さはない)

  Aいかなる物質も非物質的なものを生み出せない。

  B観察による過程からは出現しない。

  C知的な発信者のみが創作できる。

 以上の自然法則と情報定義から生命は全てこの情報に基づいて生きていますから、

生命から情報を除いたら生きていけません。そして、人間のDNAも、この情報の定義に

あてはまります。 DNA の情報密度は、知られている限り、最も高密度で、人類の現在の

技術よりも10億倍以上のものです。そして、この高密度の情報が存在するということは、

情報は物質から生まれませんから、超高度な知性を持った発信者がいるということです。

そして、この情報の発信者は聖書に記されている創造主と言えます。なぜなら情報の定義は、

この創造主にあてはまるからです。

  @創造主は霊である。

  A創造主は物質を造った方。

  B創造主は永遠の存在。

  C創造主は全知全能の創作者。情報がこの世に存在することは、無神論は誤りです。

  なぜなら、情報は発信者が必要であり、物質から情報は生まれないからです。

 又、進化論は、情報の発信者がなく、物質とエネルギーのみによって情報が生成される

 というので、自然法則に反しており、誤りです。
したがって、進化論は科学ではないのです。

 情報学から見るとき、創造主の存在は肯定されるのです。




  ※細胞の核には、DNA(高密度の情報)がしまい込まれている。
しかし、このDNAですら情報の記された物質にすぎない。

                    


                   
              



     
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