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2008年 NO.237




『創造主の天地の設計の素晴らしさ』
      
  


 宇宙の中で、生命の存在できる地球の環境は、驚くべき知恵と合理的な設計によって

保たれています。


 まず、

T、地球が生命を宿す住居となるため、太陽光線の中で有害なものをカットするために

  バリヤが造られました。すなわち、初めに(時間)、そして、天(空間)と地(物質)

  の順序で創造され、この地が創られる前に天が出来て、その後地上を守るバリヤ、

  すなわち上の水で紫外線などが吸収されるようにされました。ノアの洪水後は

  オゾン層がその役目を果しています。

U、生命が存在する前に植物を生えさせました。これによって植物がCOを吸ってO

  出し、動物がOを吸ってCOを出すような順序で造られています。

  (第三日目に植物、第四日目に光合成のための太陽、第五日目に動物)


V、地球と太陽の距離は約1億5000万Km その距離が1%近くても、遠くても生命は

  生きられません。なぜなら、太陽の平均表面温度は6400度、この太陽の温度が

  30度上がるか下がるかで地球の生命は生きていけません。この30度は太陽の平均

  表面温度の0.5%です。0.5%距離の誤差が起きると人間は生きていけないのです。

  現在、この地球は100年間で、0.5度平均気温が上っています。そして、その気温

  の上昇で温暖化現象によって、山火事が起きています。又地球が太陽を回る速度が遅く

  なると生命は燃えつきます。又速くなると宇宙空間に飛び出してしまいます。

  このバランスは全能者の知恵の設計以外あり得ないのです。(次週続く)





                   
              



     
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