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2013年 NO.448 |
『自然科学と自然法則の違い』
自然科学とは、世界を観察し、実験、測定、測量などによって法則性を見出すことです。 又、自然法則とは、自然科学によって見出された結果を、再現可能な仕方で繰り返し 証明されたとき、自然法則となります。ですから、自然科学をしても、再現可能な検証 ができなければ、自然法則とはなりません。すなわち進化論は、自然界を観察した理論で あっても、再現可能な証明が不可能ですから、進化論は仮説であって、証明された 自然法則ではありません。又自然科学は、世界の起源や生命の起源について答えることは できません。なぜなら、自然科学する分野は、すでに出来上っている自然界の観察で あって、出来上る前の自然界の起源は、自然科学の領域外にあるからです。 従って、進化論は、決して生命の起源について答えることはできません。 又、自然法則は、すでに知られている自然法則と矛盾するのもであってはなりません。 従って、進化論は、すでに知られているエントロピーの法則に矛盾しています。 エントロピーの法則は、エネルギーが減少する方向に向う法則であって、進化論のように、 下等なものから、高等なものへと向うエネルギーの上昇の論理は、自然法則に反するの です。又、私たちの回りには、いろいろな学説があって、〜理論、〜モデル、〜仮説、 〜パラダイム、〜思弁と言われるものがたくさんあります。しかし、実験や観察のない 理論や仮説は、法則とはなりませんので、単なる学説に惑わされてはいけません。 自然法則は、繰り返される実験によって検証可能でなければならないものです。 単なる経験に根差した哲学的要素から導き出されたものではいけないのです。従って、 進化論も、キリスト教も信仰の世界であると言わざるを得ません。 しかし、信仰の世界も合理性に基づくかどうかが大切な点です。聖書の世界の記述は、 多くが考古学的な裏付けによって、その合理性が証明されているものです。 |
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