宇宙が今日の形で存在するには、
水素からヘリウムへの変換が精確に行なわれなくてはいけません。
具体的に水素の質量の1000分の7がエネルギーに変る割合で行なわれる必要があります。
その割合が1000分の6ではなんの変換も起こらず、宇宙は水素ばかりになってしまいます。
逆に、1000分の8では、水素結合がとめどなく行なわれ、水素はあっという間に
枯渇してしまいます。
どちらに転んでも、この微妙な数字が原因で、宇宙は存在しなくなります。
この1000分の7がパラメーターとして、ファイン・チューニングされているのです。
この宇宙にある、物理法則の数学的美は、恐ろしい程の調和と左右対照性と
釣り合いの美の中にあります。(例―原子の形・法則、星々の回転、傾き、距離)
  「NASAより」
この自然界の法則は、人間のレベルでも十分発見できるように、
緻密な計算のもとに取り決められているように思えます。
そこに、創造主の性格が分ります。それは秩序と気品です。
このように、神による 創造という考えなら、
単純で美しく、エレガントなファイン・チューニングは、筋が通っているのです。
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