『自然界に見る創造主の足跡』NO.3 
             
             
             
             
             
                  
            
              
                
                   全宇宙の観測結果によると、全ての物が精密な法則によって動き、みごとな秩序を保っている 
                   
                  ことが分ります。例えば、太陽を中心とした惑星の動き、又、春夏秋冬の夜空に輝く星空は、 
                   
                  毎日毎日規則的に動いています。太陽からの光も、波長はそれぞれの法則の中で、決して 
                   
                  変わらず、可視光線は我々に色を楽しませてくれます。逆に、宇宙の中にある無秩序な部分は、 
                   
                  かつて秩序立っていたシステムが崩れ、朽ちていく部分です。これらは、全てエントロピーの 
                   
                  法則に基づいています。法則は、秩序を造り上げることの出来る偉大な力(創造主)があって、 
                   
                  初めて可能なことです。神は「光、あれ」と仰せられました。このことによって、電子がその 
                   
                  原始的運動を始めた証しです。光は、エネルギーの最も基礎的な形です。 
                   
                  エネルギーは、与えた方があって初めて存在するのです。エネルギーは無力な中からは、 
                   
                  決して存在しません。 
                   
                  この偉大な全能主の存在は、聖書の啓示によってのみ知ることができます。 | 
                       
                    
                   
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