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2007年 NO.227




『結婚の意義について』
                         




 聖書が語る結婚とは、「人はその父と母を離れ、妻と結ばれ、ふたりは一心同体となる。」

という契約を創造主の前に結ぶことを示しています。この一心同体とは、@+@=Aではなく、

@+@=@ということであり、女は男に同化するのです。すなわち、男女平等であっても、

対等ではないということです。なぜなら、創り主は、初めに男を造り、その後で、女を助け手

として造られたからです。男と女には、それぞれ異った役割があることを知っておくべきです。

そして、二人で 1つの目標に向って力を合わせること。すなわち、「私と私の家とは、主に

仕えます。」(ヨシュア24:15)という目的の中で、「男は神の似姿であり、神の栄光の

現われ」として、「女は男の栄光の現われ」(Tコリント11:7)として、それぞれ、家庭

の中で男はかしらとして一生懸命責任を果していく時、創造主の栄光の現れとなり、女は賢い

妻として夫を一生懸命助けていく時、男の栄光の現れとなるのです。この栄光の現れとして

生きる時、男は自分の栄光を取らない、又女も自分の栄光を取らない。夫婦で神の栄光を現わ

すのです。結婚の意義は、こんなところにあるのです。







                   
              



     
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