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2004年 NO.65

             
『御霊によって生きない手はない』   
  


「助産婦たちは神を恐れ、エジプトの王が命じたとおりにはせず、男の子を生かしておいた。」

                              (出エジプト記1:17)



 この助産婦たちは、430年間の苦しみの時代に、神に見捨てられているような中で生きていた

人々です。イスラエルの民は過酷な労働を課せられ、助産婦たちは、男の子を殺せと命じられていた

のです。しかし、それでも神を恐れる心を失わず、「王の命令どおりにはせず、男の子を生かしてお

いた。」のです。これは命を懸けた行為です。これこそが、彼女たちの御霊の判断であり、この決断

こそが奇麗事の信仰に生きる生き方です。
そしてこの行為の中から、モーセが誕生したのです。

 私たちは御霊をいただいた者として、御霊で判断できる特権があります。ならば、彼女たちのよう

にこの御霊によって生きない手はありません。
肉の判断は行き詰まるだけです。しかし御霊の判断

は、平安と喜びです。ですからクリスチャンはこの特権の中に生きない手はありません。御霊にあっ

て歩んでいきましょう。




                                    



     
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