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2004年 NO.84



『主に用いられる心の備え』 



  「かつてなされたことのない奇しいことを行なおう。あなたと共にいるこの民はみな、

       主のわざを見るであろう。」(出エ34:10)
 

主は言われます。「私は一人、二人を恵もうとしているのではない。今、残されている者たち全てを

恵もうとしているのだ。あなた方の教会全体を用いたいと願っているのだ。だから、自分の弱さを

認めてへり下り、心を開け渡していきなさい。その時、自由の御霊が解放し、新しい心と新しい霊を

注いで下さる。」と。「もうすぐ日本には、リバイバルのための恵みの雨が降り注がれる。」と

言われています。そして、その時に私たちも用いられていくのです。なぜなら、今、「空っぽの器に

油が満たされる」時が来たからです。これから、神様は「かつてなされたことのない奇しいことを

行って下さる」でしょう。そして、私たち一人一人が「主の業を見る」でしょう。この約束がある

のですから、
自我を捨て、キリストに用いられる開け渡された心の備えをしていきましょう。




                                    



     
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