1929年に、アメリカの天文学者エドウィン・ハッブル(1889~1953年)が、
銀河の波長は赤方偏移が見られ、遠方の銀河ほど波長が長くなることを発見し、
宇宙が膨張していることを証明しました。
以来ハッブルの法則と、NASAの観測衛星によって、
宇宙の年令が137億年(±2億年)という高い精度で求められたことを発表しました。
さて、137億年の宇宙年令は、聖書の主張する6000年では、桁外れの差が出てきます。
しかしながら、アインシュタインの特殊相対性理論から見ていくと、
宇宙の光を地球から観測すると、地球時間の6000年が宇宙時間の137億光年という広がりを
持つ宇宙と矛盾しないことが分ります。
又、一般相対性理論によると、重力の大きさが時間の進み具合に影響を与えるため、
重力が小さくなる宇宙空間では、時の進むのが早く、一定の重力環境下が一日続くと、
その間に137億年の広がりを持つ宇宙空間を形成するのに十分な時間が
得られることが分りました。
すなわち、創造の初めに、地球が超重力状態であったなら、創造のたった一日で137億年の
広がりを持つ宇宙空間が出来上がるのです。
聖書は、6日目に天・地が完成したとあります。(創2:1)
又「わたしは万物を造った主だ。わたしひとりで天を張り延ばし」
(イザヤ44:24)とあります。
すなわち、創造の第一日目に、天と地が137億年の広がりを持って出来たことを、
聖書も、今日の科学計算からも、矛盾しない結果が導かれるのです。
「わたしが光を造り出し、やみを創造した。」(イザヤ45:7)と言われる
主のことばの重みが、ひしひしと伝わってきます
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