『からし種の信仰』
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主は言われた。「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があったなら、この桑の木に
『根こそぎ海の中に植われ。』と言えば、言いつけどおりになるのです。(ルカ17:6)
弟子たちは、主に「私たちの信仰を増して下さい。」と言いました。そこで主は「私たちは役に
立たないしもべです。なすべきことをしただけですと言いなさい。」と言われました。
信仰を増していく方法は、神を信頼することによって増大していくか、神を信頼しないことによって、
単純、直接に神を見つめる力を失い、自分により頼む習慣の中に入っていくかどちらかです。
主は、悪霊を追い出せなかった弟子に、「あなた方の信仰が薄いからです。もし、からし種ほどの
信仰があったら、この山に『ここからあそこに移れ。』と言えば移るのです。」(マタイ17:20)
と言われました。薄い信仰は信頼しないことです。ですから、素直に聞いて、「私たちは役に立た
ないしもべです。なすべきことをしただけです。」と言って、おこなっていきましょう。
この素直な信仰こそ、信仰を増していくからし種の信仰なのです。
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