『キリストの福音』
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「この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが
救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。」(使徒4:12)
キリストの福音は、神自らが人間に対する愛の故に、一方的に天から啓示されたものです。
(ガラ1:16) この啓示とは、人知をもって知ることのできない神秘(奥義)です。
それは、子供が親から言われたから「その通り信じて受け取る」のと同じ性質のものです。
ですから、キリストを信じるということは、理屈で信じるというより、現実に主が働いて
おられるのを見て信じるという実際的なものであることが分かります。ですから福音は
使徒行伝にあるように、主の働きが現実に起こる中で、人々に信じられて行ったものです。
ですから、今日も「聖書に起ったことは、今も起る。」という信仰をもって証ししていくことは
正しいことです。福音宣教はキリストの十字架が空しくならないために、ことばの知恵によっては
ならないのです。
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